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ワンランク上の会話ができるようになる、今読みたい「大人の教養本」13選

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  • 教養はないよりあるほうがよい。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    教養とは見えないものを見えるようにする力。

    世界を構造的に解釈できるようになることや、通常では結びつかないだろう点を線や面に見ることができるようになる。普段の生活も表層的にみるのではなく、奥深いところまで見えてくるからおもしろい。

    ただ、教養はスキルだ、と学ぼうとすると難しすぎてすぐ離脱する。まずは漫画やビジネス書を通して雰囲気を掴むのがおすすめ。


  • 中小企業診断士

    「日本人のアイデンティティーとして、伝統的かつ精神的支柱となる」本として『武士道』をあげるのは賛成しかねます。一般論として推薦するのはいいですが「この1冊」というなら岡倉天心の『茶の本』を読んだ方が日本人のアイデンティティーとして、伝統的かつ精神的支柱となると思います。

    あとは、白洲正子さんはお薦めですが、この本かなあ。『一冊でまるごとわかるギリシア神話』と『図解 世界5大宗教全史』はぜひとも。


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    本当の教養を身につけたいなら、「ハウツー本」を読み漁るのはまた違うと思うのです。
    真の教養がある人は、物を見抜く力がある。それはつまり、二番煎じや三番煎じではなく、きちんと原典を知っているということ。そして、逆に「知らないということを知っている」ということです。

    歌舞伎やワインを「本で知ること」は全く教養などではなく、むしろこれで「知った」と思うなら、それは表面しか知らない、むしろ教養なき行為だと思うのです。
    私はワインが好きでよく飲みますし、少しは知識もありますが、「判別する舌」を持ち合わせるほど深く飲んでいません。大体の種類がわかって、自分が好きなものが飲めれば良い。人に語る身分にはないと思っています。自分より詳しく、また好みを伝えればrecommendしてくれる「プロ」が世の中にいますから。
    この「分別」も教養の一つだと思っています。

    ただ同時に、今の時代はあまりに溢れすぎた「知」の選別も必要な時代。世にある様々な社会問題を本気で理解しようとしても、そのペースの知識を身につけることすら容易ではありません。
    自分の専門については深い知をもち、それに絡めて様々な社会現象を読み解くことができる。それに必要な歴史や文化、科学の知識を持つことこそが、「教養」ではないでしょうか。

    本のみならず、テレビやネットから、簡単に上辺の知識は手に入る時代。だからこそ、専門家への敬意は薄れる一方です。巷には、専門家に対して、(その分野においては)一般人が、「自説」を平気で垂れているのを見かけます。
    このような「教養なき行為」をしない為にも、専門性とは何かを知る。それこそが教養を身に付けるということです。

    つまり、「教養がある」とは、「自分が人に語れるほどの専門性を持っており」かつ、「その専門性を身につけるには努力が必要であることを知っており」かつ、「他人の専門性を尊重しできる」ということではないでしょうか。


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