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アーム再編へ2つの選択肢 ソフトバンクG、IPOか連合か

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    IntelとNvidiaの時価総額比較が面白い。
    IDM・ファブレスとビジネスモデルが違うなど無視してバリュエーション見ると、Intelの99年度の売上は約300億ドル(なのでPSRで15倍ほど)で当時の売上成長率は年10~15%、一方EBITDAマージンは約50%、営業利益率で30%。なお、現在は売上約720億ドル、成長率・利益率はざっくりそこまで変わっていない。
    一方のNvidia。売上約110億ドル(PSR約24倍)、ただ成長率は年率20-30%ほど。ファブレスなので償却費はあまりないがファンドリに外注する分だけコスト上乗せもある(Intelにとっても償却費など負担もあるが資産にもなる)。その前提でEBITDAマージン3割前後、営業利益率はそこから1-3%ほど低い。
    成長率はNvidiaのほうが高いが、外注モデルで自社取り込みが少ない構造(付加価値はTSMCと分けている)でこの時価総額やバリュエーションは少し行き過ぎている気がしなくもない。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    なるほど、そういうことか。昨日のニュースへのコメントで、ARMを売却すれば中核を失うSBは大丈夫なのか、と書いたけれど、それは浅くしか理解していなかったと良くわかった。
    しかし、逆からすると、nVIDIAがARMを手に入れるメリットは本当に大きいのだろうか。シナジーはありそうでない、というのがよくある話なので、その点は注視したい。
    しかし、インテルとnVIDIAの対比は面白い。かつてインテルはスマートフォン市場にいち早く参入したQualcommに時価総額で抜かれて、エッジ・コンピューティングやインテルキャピタルで復活した経緯があるが、次にどういう一手を打つだろうか。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ソフトバンクG、エヌビィディアへのARMを売却が前進。ただ損しない程度の金額が良いところだろうな。ARMは殆ど成長してない。一方エヌビィディアは絶好調。売るの早すぎましたね。孫さんの投資は裏目に出るのが増えてきましたね…


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