【1人1台時代の学校現場】BYODは生徒の当たり前、ストレスから解放して伸びる生徒の力――湘南学園中学校高等学校の取り組み（後編） - こどもとIT

コメント

注目のコメント

• 佐藤 尚生

  株式会社Mindability 社員

  ・2020年08月02日

  学生達の発想が柔軟で無限の可能性を秘めているのが分かる記事でした。課題提出や採点、相談事もツール活用する事により時間効率をあげてよりスムーズにこなしているのが素晴らしいです。ボクの所も見習わないと…
  やはりガチガチに縛りつけては学生たちの自由な発想と行動を奪ってしまいますね。
  BYODだとセキュリティに悩まされますが業務（学習）アプリはクラウドでデータ保管、認証は指紋や顔認証にするなどいくらでもやりようがありますね。
  ボクも従来のセキュリティ対策に囚われていたんだなと思い知らされました。
  BYODに対して新しい認知ができ勉強になりました。いい記事をありがとうございました！
• Yamamoto Satoshi

  Senior Consultant

  ・2020年08月03日

  前編ではBYODに至るまで、後編は運用の話がメイン。
  
  充電環境も用意と。資金のある私立だから導入が早かったとはお察しする。公立に今すぐここまでとは言わないまでも、こうなっていって欲しい。
• 小林 勇輔

  ご紹介ありがとうございます。
  このBYODは確信を持っての挑戦でした。
  生徒達を信じて託す。様々な問題点については「管理や制限ではなく、対話と教育で解決したい」と伝えてのスタート。まだまだ試行錯誤が続きますが、当たり前の変化を感じています。