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「中国以外の市民が標的にされるのは私が初めてかもしれないが、これが最後になることはない。私が標的になるなら、香港のために声を上げるどんなアメリカ人も、どんな国の人も標的にされるだろう」
中国も中国で挑発に乗れるわけもなく、アメリカを非難こそすれ、完全にことを構えるつもりもない。
トランプはどぎついし、人々の生活レベルにまで右往左往させる人ではあるし、尊敬できない発言や行動も多いが、対中関係で本来言うべきことを言うべきときに言ってるとは思う。覇権争いという言葉がまさにぴったりだが、放置していたら間違いなく中国が飲み込んでいたことを考えれば、中国という国がどういう国なのかをやはりよーく考えなくてはならないのだろう。
例えば、オバマ大統領だと広島で初めて祈りを捧げてくれた大統領だったなぁ…とか、まぁあるわけです。
トランプ大統領時代になり、まずはメキシコの壁から始まり、各国との貿易摩擦、イラン危機…
米中貿易摩擦が停戦状態になってホッとした時には、中国共産党政権のスタンスは、すっかり変わってしまっていたと。
本当は、ウイグル自治区の人権問題をもっと深刻に捉えなければいけなかったのだなと、個人的に感じています。
香港に関しては、ここまで変わってしまった今、昔の香港に戻ることはないのかもしれないと思うと、本当に習近平主席の怖さを感じます。
これはもう戻れませんね。
犯人引渡し条約を早々に破棄した国は良かったですね。
台湾は、中国への強い抵抗姿勢を見せていますが、フィリピンは、大統領が、ワクチン供給を受けるために身売りをするような発言をし始めています…
香港はかつてイギリスの植民地だった。1997年に中国に返還されたが「一国二制度」の下で中国大陸にはみられないような独自の自由が保障されていた
しかし国安法の導入によって2047年まで認められるはずだった香港の自治が深刻な脅威にさらされていると多くの香港市民が恐れている
国安法をめぐってはイギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどが香港との犯罪人引き渡し条約を停止している
ドイツも7月31日に犯罪人引き渡し条約の停止を発表した。新たな「指名手配リスト」に載っていると報じられた1人はドイツに亡命している