「ベテラン配達員が解説」ウーバーイーツの自転車が危険運転をつづける裏事情
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Uber eatsにも課題はあると思いますが、、
そもそも自転車の交通ルールの不透明さが問題なのでは
ないかと思います。
自動車のような規制とまでは言いませんが
もう少し重めな規制を敷くこと、自転車のルールを明記すること、広めること、が大事なのではないでしょうか?
また、自動車のように2年に1度、免許更新する際の講習義務化してもいいかもしれません。
全国民が受けるとなると、交通教育機関が圧迫され
兼ねないので、広まりつつあるオンライン講習を
設けてみるのも良さそうです。
交通安全と人が喜ぶサービスの向上を願っています。
注目のコメント
同業者として、辛い記事です。
地域の飲食店と地域のユーザーを結びつけるという重要な役割を担う配達員が、法規を守らなかったり迷惑運転をし続けるとすれば、その事業自体が地域に根差すことができません。
弊社では、配達員の事前研修やカスタマーサポートに力を入れていますが、それでもクレームは起こってしまいます。
需要が増える時だからこそ、単なるマッチングアプリではなく、地域に役立つインフラサービスとなる事の自覚を持ち、少しでもクレームが減るような企業努力を行いたいと心底感じました。シェアリングエコノミーと名付け、いかにも新しいことをやっていると見せかけているが、唯一画期的な点は、雇用でないということだろう。
それにより、最低賃金の規制を受けず、雇用者としての義務もない。その結果、胴元のみが儲かるという搾取の仕組み。
スティグリッツによれば、シェアリング企業により経済が効率化されてはないとのこと。
個人的には、モラルの低い輩が多い配達員の運んだものは気持ち悪くて食べられないので、使うことはないだろう。