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日本の少子化の流れは止められるか――「働く女性ほど子どもを産む」というフレンチ・パラドックスにヒントを求めて(前編) – Mugendai(無限大)

Mugendai(無限大)
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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    専業主婦が増えれば出産が増える、とか、伝統的家族観を復活させろ、とか、夫婦別姓は日本の家族制度を崩壊させる、とか言ってる頭の弱い老人老婆の国会議員に読ませたいな。


  • 作家

    出生率を上げるには、「結婚しろ」「子どもを産め」と個人のライフスタイルに圧力をかけることではなく、子どもを育てやすい制度を整えること。そして、それこそが政治家の仕事。


  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    フランスでは1994年に1.65まで下がった出生率を、2011年には2.03まで回復させている。
    大きいのは税金の使い方。北欧もそうだけど、高福祉には高負担が必要。税金の使われ方に対する安心感がないと、高福祉高負担にはなりえないだろうな。日本だと、税率を上げることが子育て世帯への負担になっている。
    でも、フランスの事例は一度下がった出生率も、政策次第で回復できるという期待も持たせてくれる。日本も本気で取り組めばまだどうにかなるんだろう。

    どうでもいいけど、記事中の
    「休暇をたくさん取るのに、GDPは世界5位」
    「男女平等を主張するけれど、男性はジェントルマン」
    「女性は、ママになっても女性でいようとする」
    というフレンチ・パラドクス、一つ目はともかく、二つ目三つ目はパラドクスか?


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