海外から突然届く「謎の種」、ぜったい植えないで。相次ぐ被害、詐欺の可能性も

コメント

選択しているユーザー

• 村上 卓司

  公立中学校 教諭

  ・2020年08月01日

  タネも仕掛けもなそうなのにね(ﾟoﾟ;;

注目のコメント

• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2020年07月31日

  こちらの記事によると、中国から送られたとみられ、狙いは不明。農林水産省によると、一部はネギの種とみられるということです。ミステリーです。
  
  ☆中国から？日本各地に謎の種届く　農水省「植えないで」：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASN7052BWN70UTIL018.html
• 篠塚 孝哉

  令和トラベル CEO

  ・2020年07月31日

  アメリカにも届きまくってるニュースを見ていましたが、日本にもきたのか....どちらかというと検疫をささっと抜けて家に届くことに少し驚いてる。
• Conno Takaki

  医療系コンサル企業 マネージャー

  ・2020年08月02日

  2、3週間前に我が家にも届きました。
  シワだらけの黄色い封筒でマチがまっすぐ貼られておらず、中国からの小包であると書かれていました。
  
  当時はまだこのニュースが話題になっていなかった為、気持ち悪さを感じながら、『受取拒否』としてポストに再投函しました。
  結局、開封はしていないので中身がタネであったかどうかは確認していませんが(当時はマスクの送りつけ？？と思いました)が、似たような封筒がSNS上で上がっていたものを見て、タネだったのか、と思うところです。
  
  何故住所が知られたのか？と思うところはありますが、個人的にはAmazonの抱える個人情報の二次利用ではないかと推測しています。
  (逆にそれ以外が原因としたらかかなり怖い状況にあると思います)
  
  単純な二次利用であればメルカリのように個人情報を伏せながら配達手段を構築することができるはずなので、EC側には早々に整備をしてもらいたいところ。
  
  そしてもう一つは防疫の観点です。
  これについては郵便の特性上、確認は困難なのかもしれませんが、ハッキリ言ってしまえばこのような迷惑行為が続くのであれば中国からの郵送物は制限をかけるしかないように思います。
  今回は種でしたが、種ではなく炭素菌や天然痘(民間的には根絶していますが)などの強力なウイルスであったらどうなっていた事でしょう。
  考えれば恐ろしい話です。
  
  そして今回の小包の送りつけはある意味、短期間で全世界にばらまく事が出来る事を証明してしまったとも言えます。