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「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」

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  • 代表

    前職、障害福祉に従事しておりました。
    悲しい哉、見た目で判断が難しい障害についてはなかなか理解が得にくいのは事実です。
    ADL(日常生活動作)に課題が少ない障害者はこの記事の亡くなった方のように、一人暮らしをしている方も多いです。
    障害者の自立は喜ばれるべきなのですが、1人で生活できている障害者に対して"大したことないのに特別扱いはズルイ"と考える人は一定数います。残念ながら、この一定数こそ声が大きいんですよね。
    自治会役員はおそらくそのノイジーな一定数の理解を得るために、障害者に対して無理を強いてしまったのではないでしょうか。
    やり方が間違っていたのは事実なんですが、本来は障害者自身がカミングアウトしやすくそれを受容してくれる優しい世の中ならこんなことなかったのになぁと思ってしまいます。
    自治会役員だけの問題にして欲しくないですね。

    また、能力の有無に関わらず自治会役員にならなければならない地域コミュニティの構造もいい加減問題だと思います。
    まともなバックアップもない中、多様な住民をまとめるなんてきついですよ。自治会役員が自死するパターンもありますし。
    なんか良い解決策ないですかね。


注目のコメント

  • 株式会社 ZumLicht 代表取締役

    特別扱い出来ないからと言って、ここまでやる必要はない。ハンディギャップがあっても役員にならなきゃいけないのであれば、みんなで本人ができる事をひねり出して作り出すこともチームだし自治だろう。完璧な人間などいない。


  • 一般社団法人アイン 代表理事/集客コンサルタント/発達障害評論家/ネットビジネス評論家/作家

    亡くなってしまったので、もう詳細は分かりませんし、詮索もしませんが、長年1人暮らしで障害のある方たちの生活を見てきた僕には、この情報だけでは「誰も」批判できません。

    なぜなら情報が少なすぎるけど、現場見てきた人なら多方面に「闇」が垣間見える記事だから。

    一言だけ言えるのは、こういうケースは殆ど決まって、大半の人達が想像を超える以上に複雑で根深い問題がある。


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