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コロナ時代のリモートワーク生活で、逆に化粧が濃くなっている女性たち

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    「客観的に自分を見ることが、じつは最強の美容であったりもする。」鏡で見慣れた顔は、基本的に自分の気に入った顔。知らなかった顔にこそ、改善すべき欠点が数々隠れていて、それは見方を変えれば“新たな伸びしろ”となる要素。表情だけでも、客観的に見て“心地の良い表情”に正していくことはできるはずなのだ。」

    まさに同感です。
    自分を客観的に見つめる機会が増えてる今、自己変革のチャンス。
    化粧が濃く ということではなく表情がよく見えるように、ズーム越しの相手にリラックスしてもらうために好印象を心がけることは良いことですよね。そういう意味でスキンケアへの本質的な回帰も起きてくると思います。

    記事を読むと厚化粧ということが厚塗りやケバさを表現してはおらず「今までよりちょっと気をつけている」レベルの濃さであることは明らか。どんどん魅力アップはむしろ望ましいこと!

    女性のみならず男性もこの機会に印象アップをぜひ!


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    リモートワークでパソコンに自分の顔が映るので、化粧をする方が自分自身に自信がつくと思います。今までだと化粧をすることは誰かに見られるからという意識が強かったかもしれませんが、化粧は自分自身のためでもあると思います。自分らしい演出や自信へと繋がるので、化粧をすることは面倒くさいという気持ちをなくしてもう少し楽しいんでほしいです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    とはいえ、市場全体としては外出が減り化粧品は落ちてますよね。女性もそうですが、産業医の大室先生の言葉を借りれば「おっさんが自分の顔を長時間見続けるという苦行のようなことを人類史上初めてやっている」ということなので、男性の美容だったり見た目だったりに対する意識の変化があるのかが気にまります


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