東大生が断言「頭が良い人、悪い人」決定的な差
東洋経済オンライン
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一般的に有名学校に入学できた人を頭がいい人と呼ぶと思う。ただそれだけのこと。
公務員、上場企業にラッキーで入社できた人も普通、頭がいい人と言う。自分で自分の人生を切り拓いている人も頭がいい人、人の意見ばかり気にしているをバカな人という。
バカの本当の意味は「バカの壁」(養老孟司著)を読むとわかりますが、知るべきことをことを知らないことを指しますね。もう知るとバカではない。(笑)
頭がよかろうが悪かろうが人生を楽しんだ方が勝ち。まぁ、バカの方が気楽でいいですよ。悩みが少ないから。(笑)
注目のコメント
「頭の良い人」ってなんでしょうね。。。
わたしは(正解かどうかはともかく)自分の考えを持ち、知的好奇心や探究心が強く、フラットに考えられるひとだと思います。長年仕事をしていると本当に「頭の良い人」に時々巡り合います。それは明らかに「知識のある人」とは違います。もちろん、まれに両立させてる素晴らしい人もいらっしゃいますが・・・
私の経験では、会社が直面しているたくさんあって複雑で混沌としてる問題などの状況を、構造化することで皆にクリアにし、そこに横たわる本質的な問題を浮き彫りにする、などというアプローチで「頭の良さ」が際立ちます。全体を俯瞰する能力やその関係や重要性を洞察する能力、事実と仮説を峻別してストーリーを語る能力、などが秀でています。
この記事にある「目の差」云々という表現は、いい得て妙だと感じます。
追加して、あえて言うなら、このような「頭の良い人」が同時に傲慢であって欲しくない、ということですね。
これ、最も大事w