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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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新型コロナウィールスの影響の凄さを物語っている。これでトランプ政権の終わりがハッキリ見えてきた。トランプ大統領は議会を動かして選挙を延期させようとしているがそれは難しいだろう。選挙に負けても居座るつもりだろうがそれも容易な事ではない。彼は何をしでかすか分からない。軍事紛争でも起こさなければ良いが。
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日本のマイナス4%台が、かわいい数字に見えます。
アメリカは初動が遅れ、休業要請が長期間になるエリアも多くあった影響が大きいと思います。
しかしながら、日本もGOTOなど感染拡大に繋がってしまう事を政府自ら推進するなど、自らマイナスを拡大するような施策を政府が行う事に
、民間の必死の努力を損なうような危機感を感じます。
〈追記〉
中村さん、日本の4〜6月期GDPも年率25%近い減少が予想されています。4%ではないです。

〈原文〉
市場予想よりは良いですが、やはり衝撃的な数字。
内容の分析を待ちたい。
4-6月期が悪いことはわかってましたから、その先を読むには、むしろ同じタイミングで公表された新規失業保険申請件数が二週連続で増加したほうが注目だと思います。
フォワードルックはポジティブでありつつも、これまで最悪であったマイナス10%をトリプルブレークしてきました。
市場予想を見てある程度覚悟していたものの、相当なインパクトです。
ほぼ予想通りの結果ですが、速報推計では精度が確保されていないので、幅をもってみておく必要があると思います。マーケットの関心は、こうした過去の姿よりも、7月以降の回復力に移っていると思いますが…
これは本当に恐ろしい歴史的な事態ですね。。

想像もつかない状況ですが、
これからの時代を創造する
気概を持って生きていかないと、
生き残る事はできないと思います。
驚異的な落ち込み。1932年(大恐慌直後)、1968年(ベトナム反戦運動と公民権運動後の反動)の大統領選挙と1918年中間選挙(スペイン風邪の渦中)の3つが合わさったのが今年の選挙。
中国国家統計局が発表した4-6月GDPは、「前年同期比」で3.2%増でした。

米国を含む多くの先進国が公表している四半期のGDP成長率は、「前期比」の伸び率が1年間続くと仮定した「年率換算」ですので、直接比較はできません。

中国の4-6月GDPは前期比11.5%増でしたので、年率換算(((1+0.115)^4-1)*100)すると54.6%増。ちなみに、1-3月では今回の米国よりもひどい34.4%減でした。

「前期比の伸び率が1年間続く」という仮定が危機時には大きく歪むため、数字を見るときには注意が必要ですね。
非常時に年率化するのは煽りでしかないと私は思うので、ヘッドラインを4で割って理解することをお勧めします(もちろんそれでも大きな落ち込みではありますが)
株式市場への影響がどう出るのか見ものです。これまでの株価高騰の解釈に基づけば、影響は無いということでしょうけど。何が起こるのかは未知数ですね。

・株価は未来への期待と投機で形成されるもので、直近の実体経済を体現するものではない。
・FRBを初めとした積極的な金融政策により過剰流動性が発生している
・(金を除いて)他に魅力的なアセットが無いのでテック株に投資が集中
・自宅待機下で娯楽消費が出来ず、個人投資家はある種の娯楽としての株式投資にお金を使っている
・アメリカ政府が全国民に配給したコロナ対策支援金も、個人投資家の株式投資に回っている

GDPは史上最悪の落ち込みになるということは数か月前から分かっていたと思いますが、この結果を受けて誰の何の行動が変わるのか、専門家のシャープな解釈に期待します。