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現場に本当の情婦は落ちていることも多い。体験なく、本や論文を読んだだけでの感想文にはそういう間違いがよくあります。
情報はいろいろな側面がある。
例えばある報道がされたという「事実」という点に注目すると、以下のようになる。
「〇〇が決まった」:情報自体が事実
「〇〇の方向で決まる予定である」:その情報が出たという事実=それを伝えたい人がいる事実。ただまだ決まったという事実はない
「〇〇になるのではないか」:そうなると考えている人がいるという事実。ただそうなるかは不確定で事実ではない
あと、不確実な未来について、情報の確実性は色々な分布がある。
かなり確からしい確率で起こりうることもあれば、特に不確実性が高いときには通常では起きないことが連鎖して起きることもあるのでいきなりぶっ飛ぶ(いわゆるブラックスワン)。ほとんど起きないので、普段はオオカミ少年的になるのだが、でも案外起こるシナリオをどれだけ想像できるかというのも、情報を見ていくという観点ではそういうことを捨てずにインプットしていることは重要だと思っている。
ロジックと発想の両面があるが、世の中に多くある情報を「ロジカルにどう読み解いていく」かという点では、色々お作法がある。ぜひ文学少女さんの下記Pickやコメントを読んでいただきたい。
そこでは伝統的メディアのお作法のなかでの読み方だが、IR文学の読み方も日銀文学・霞が関文学の読み方もあるし、メディア・書き手の書き方の習性や意図からある程度ロジカルに推測できていく部分があると自分は思っている。
記事:https://newspicks.com/news/3198444
文学少女さん:https://newspicks.com/user/212428
アウトプットに対する明確なイメージがあるからこそ能動的に1次情報を取りに行くわけで、そうでなかったら受身的に情報に晒されるのとさほど変わらないでしょう。
昨日「コロナ黙示録」がAmazonから届いたので早速拝読しました。
Amazonのレビューでは多くの批判やイチャモンも見受けられますが、私は純粋におもしろかったですし、既存メディアの根深い問題に鑑みると、このようなストーリーを通じて政治の問題をあぶり出すことは有意義だと思います。
>ところが、いったん『コロナ黙示録』のストーリーを組み立てたうえで、「この段階での感染者数は何人だったのだろう?」とか、「この段階ではどのような措置が取られていたのだろう?」といった具合に、物語の精度を高めるために情報を取得していくと、どんどん理解が深まっていったのです。
>──「物語」をベースに、情報を集めるというアプローチなのですね。
>そうです。それが情報を取得するベストな方法なのではないかと思います。一般の人の場合、自分で物語をつくるのはハードルが高いかもしれないけれど、他の人がつくった物語を軸に理解を深めるというアプローチでもまったく問題ありません。
"偉い人の言っていることが本当かどうかはわからないのです。
“情報を取得する際に重要なのは、「どこを探すか」ということ以上に、「どのような目的を持って探すか」ということなのではないかと思います。