電動マイクロモビリティ・シェアリングのLuupがANRI、ENEOS、大林組から約4.5億円の資金調達
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電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティは都心部やベッドタウンを中心に今後もニーズが高まりそうです。駅から自宅まで徒歩20~30分だとしても楽に移動できるので、新しい通勤手段としてよいのではないでしょうか。なお、現在のキックボード型だと坂道の走行の安定性はどんなものなのかなと思いますが、将来展開する予定の製品は4輪なので、そのあたりの不安は解消されそうです。
あとは車道に低速車両用レーンが整備されるなど、制度が変わっていくことが普及の鍵ですね。