タグ1行でサイトを要素ごとに編集・評価、「KARTE Blocks」クローズドβ版提供開始
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久しぶりに、KARTEの新しいプロダクトをリリースしました!先行してページが作られている中で、「ユーザーに寄り添うサイト運営」という説明がつけられていたのですが、我々の目指す姿を表していて、とても良い説明だなと思って、途中からコミュニケーションに加わりました。
KARTEで今までできていたサイトに付与する形でのコミュニケーションに加え、サイト自体の場をユーザーに寄り添う形にする今回のプロダクト、代表の倉橋のこの言葉が熱いですね。
> KARTE Blocksを「念願のプロダクト」と呼ぶプレイド代表の倉橋氏は「KARTEの開発当初から、一番リリースしたかったのはサイトそのものをより良くするプロダクト。サイトを持つ全ての企業が取り組むことだから、本当は最初からやりたかった」と話す。
今回は突貫で簡易な動画を用意しましたが、動画にも言及いただいてありがたいです!
注目のコメント
新プロダクト「 KARTE Blocks 」クローズドβで本日リリースしました。
サイトにおける、場の顧客体験価値向上、運用生産性向上を実現するプロダクトであり、BMS(Block Management System)という新しいコンセプトで設計されています。
サイトを持つ全ての企業様にお使いいただけるものです。従来のKARTEで取り組んできたサイトやアプリのコミュニケーションレイヤーに加え、Blocksにより場のレイヤーでの支援が可能となり、生産性と体験価値向上、両面を強烈に支援します。
かなりインパクトあるプロダクトだと思います。念願のプロダクトです。ぜひ諸々のコンテンツをご覧ください!
https://karte.io/product/blocks/プレイドさんの説明動画はいつもわかりやすくて感心しますが、このサービスの裏側はいったいどういう仕組みなんでしょう?静的なページのみならず動的なサイトのCMSをオーバーライドするのであればダブルメンテが必要?それにしても凄い。
非常に気になる。
今まではユーザーニーズ以上に、企業側の「ユーザーにこういう行動をしてほしい」という入り口からサイト・コンテンツ構成がされていたが、完全に、サービス体験の主導権がユーザーに委ねられる形。
しかし、ベータ版。おそらく導入企業によっては全然PUSHしたくないブロックが上部に表示されてしまったりとか、そういう可能性が潜在するので、そこらへんを実案件ベースでうまく直していくのだろう。
また、KARTEを利用している複数企業間のUserログをKARTEが貯めていき、それらのログによる恩恵を企業が預かる、という仕組みなのかな?と予想しているが、そうなると、ITPによるcookie規制による影響度なども非常にきになる。