新日本プロレス社長が語るコロナ打破の戦略
東洋経済オンライン
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注目のコメント
新日のダイジェストともいえるTV放送を毎週録画して観ますが、すごい人気です。Harold George Meij氏が社長になってから一気に人気が上昇したと言われていますね。
白々しいほどに反則技を繰り出す軍団や、個性の強い選手、絶対王者が存在せず勝者がころころ変わる、技がどんどん派手になる、その相手の技は尊重する、選手には物語性を持たせる・・・など、基本は昔と何も変わりません。
しかし、女性ファンが増え、オタクの対象から大衆向けのショーに変わってきた。明るく、カッコよいのだ。従い物販も売れる。
これからプロの経営者が繰り出す戦略は、どう展開されるのだろうか。成功を祈りたい。動画配信サービス「新日本プロレスワールド」の会員です。
6/16に無観客でNEW JAPAN CUP 2020開幕・配信再開後、7/11・12の大阪城ホール二連戦(観客約4千人)まで全試合視聴しました。
6/16再開初日、素晴らしい体に仕上げてきた若手に涙がこぼれた。
新日本プロレスは永遠です。いつまでも応援します。自社会場を持つのは楽しみだし、世の中の流れに合わせて放映権などの収益拡大を検討しているという話を見れて中々、会場に行けない身からすれば更に動画が充実するかもと期待してしまう。