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社内稟議・決裁をスムーズに行う工夫とは

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  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    良記事。特に、承認ルートの見直しは効果が大きい。いくらデジタル化してもスタンプラリーが4つも5つもあったら承認までに時間かかる。
    ちなみに、ワークフローシステムに社外からアクセスできない場合は結局オフィスへの出社前提になるので、まずはそこから。


  • 経営企画室 室長

    弊社では今まさにこの見直しをしているところ。
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    ワークフローシステムに限らず、システム導入の話になるとどうしても「どのシステムを導入するか」「いくらかかるのか」「費用対効果はあるのか」という話に終始してしまいがちですが、まずは既存の業務を整理して、再構築することが重要です。
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    「そもそも」今の業務ってどうなっているの、という視点はとても大切。業務の棚卸をして、必要なこと、ものを可視化し、共有することが重要。その上でシステムを入れないと効果がない。


  • バッテリー スペシャリスト

    うちもクラウドの稟議・決裁&経費システムの導入を検討し始めましたが、会計システムへの仕訳連動とかで高くつくんですよね。。デフォルトのcsvで経理職員がアップロードするなんて有り得ないのに。

    そういった課金ポイントがズレてるので、日本のシステムってなんだかなぁと思います。ユーザー単位の課金なんて誰でも思いつくところで、経費の種別毎に証憑データの発生元などB2Bで課金することも考えれば良いと思うんですが。


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