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金価格の高値の要因の第一は、記事に述べられている通り、なんと言ってもコロナ対策のカネ余りでしょうね。

記事にはないですが、銀価格は年初来37%の上昇ですし、ビットコイン やイーサリアムといった暗号資産はそれぞれ54%、148%の上昇です。これらの'色物'的な投資先の直近の上昇率と過去1年のボラティリティをプロットすると正の相関が見られ、溢れたマネーがボラを求めて流入している可能性が現れています。

また、ドル指数の下落も気になります。米国で追加の巨額経済対策が発表されてから下落が顕著です。短期的な現象なのか、あるいは、深刻な基軸通貨不信という"終わりの始まり"なのか、金価格等を通じて慎重に見ていく必要があると思います。
金も暗号通貨も投機であり、ここに挙がっている説明も推測に過ぎないことに個人投資家は注意すべきでしょう。

金融政策による過剰流動性は事実だと思いますが、米テック株を中心としたNASDAQも最高値を更新してますし、投資家はどの様に金への投資配分を決めているのでしょうか。

「弱くなるアメリカによるドル安」という見方もそんなに確定的なのかは疑問です。アメリカが震源地だった2008年の世界金融危機の時でさえ、有事のドル買いということで、ドルの価値は(円などを除く)ほぼ全ての通貨に対して上がったはずです。

何が正解なのかは分からないので、誰かが適当なストーリーを作って市場を動かそうとしているはずだ、という健全な疑いは持って投資に臨むべきだと思います。
よもやま話。金ETF(金先物ETFではない)は、現物資産の裏付けがある。信託銀行が管理する物理的な倉庫で金の延べ棒が物理的に保存されている(①に詳しい)。②のSPDRゴールドのサイトも面白く「金の延べ棒一覧」というPDFがある。
ETFによる売買が、金需給全体のどれだけを占めているのか分からないが、これだけ金ETFの需要が伸びてくると色々インパクトを与えていそう。延べ棒ごとにIDがあり、また誰が精錬したかとかも書いてあって、ものすごく「現物感」がある。
https://www.toushin.com/faq/etf-faq/gold-etf/
https://www.spdrgoldshares.com/japan/japanese/gold-bar-list/
ゴールドマンは2300ドルまで上がると予測しています。米国をはじめ、世界経済が弱含みに推移するということなのでしょう。こういう状況で、頼りになるのは希少金属というのは何か違和感があります。金の鉱脈は、日本にはもうないのでしょうか。ゴールドラッシュが起きそうです。
このポイントは全て暗号資産であるビットコインBTCにも言えること。今後もBTCは緩やかに上がっていくんじゃないかな。
金価格が急上昇しているのか。資産運用トップが金であろうミャンマー人のみんなは影響受けているのかな。

過去に何度も銀行が破綻しているミャンマーでは、貯蓄代わりに金を買う。我々のイメージとは異なり、金製品(主にアクセサリー)を実際に購入して常時身につけたり金庫にしまったりする。ヤンゴン証券取引所に上場する企業数が6社と資産運用の手法が限られているミャンマーでは、①金 ②不動産 ③車 が資産運用の御三家(中古車の購入も貯金代わり)なんじゃないかな。
金融緩和と低金利、そして世情の不安定さの影響が相まって、希少な財であるゴールドにお金が流れ込みやすい状況になっているんだと思います
いま非常に高騰していますが、ただコモディティそれ自体が収益を生むものでないため、投機的な性質を持ちやすいということも心に留めておきたいところです
市場に大量にマネーを供給しても、結局こうして投機に回れば経済の流動性は鈍化したままになります。給与補助や売上補填、賃貸補助など、直接企業と必要な個人に行き渡るようにしないと実体経済は回復しないし、第二波で自粛勧告するなら特に支援を必要する将来性のある企業に手厚く支援すべきと思います。
そうして投機で貯めた貯蓄もデジタル通貨への通貨スワップの際に精算されて、今回の有事における各国の財政危機のプライマリーバランスの正常化に有用されると思いますから。。。
金そのものの価値はお金で表すことができないし、何億年も変わっていない。今が適正価格なのか、高すぎるのか、これからさらに高くなるのか、正直予測はできないです。
結局は金に対して人がどういう価値を見出すかです。ドルの価値が下がっている分、いわゆる安定資産に移動させる人も多いんでしょうね。ビットコインが久しぶりに1万ドル超えたみたいなニュースもありましたが、投資トレンドは人の心境と共に変わる。
【経済】(別記事コメント再掲)最近の金投資に関する記事読んでいてふと加藤清史郎が出ていた田中貴金属工業の「純金積立コツコツ♪」というCMを思い出した。ちなみにこれは2009年のCM。最近の金価格の高騰を考えると、このCMを見て純金積立を始めた人たちこそ「勝ち組」と言えそう。このCMに感化された人たちは一体どれだけ儲けられるのだろうかということに興味が湧いた。

田中貴金属のウェブサイト上で公開されている、金価格の推移から、もしも最低積立額の3,000円/月(36,000円/年)で積み立てていたらどうなっているかを試算してみた。簡便的に考えるために、各年の金価格は年間平均価格とし、購入数量は年間積立額を年間平均価格で除することで算出し、小数点第3位を四捨五入した。

2009年
年間平均価格 2,951円/g
年間購入数量 12.20g

2010年
年間平均価格 3,477円/g
年間購入数量 10.35g

2011年
年間平均価格 4,060円/g
年間購入数量 8.87g

2012年
年間平均価格 4,321円/g
年間購入数量 8.33g

2013年
年間平均価格 4,453円/g
年間購入数量 8.08g

2014年
年間平均価格 4,340円/g
年間購入数量 8.29g

2015年
年間平均価格 4,564円/g
年間購入数量 7.89g

2016年
年間平均価格 4,396円/g
年間購入数量 8.19g

2017年
年間平均価格 4,576円/g
年間購入数量 7.88g

2018年
年間平均価格 4,543円/g
年間購入数量 7.92g

2019年
年間平均価格 4,918円/g
年間購入数量 7.32g

加藤清史郎がCMをしていた2009年から2019年までの11年間の購入数量の累計は95.32gとなる。これに田中貴金属の2020年7月27日現在の税込買取価格7,137円を乗じると680,299円となる。11年間の購入金額は396,000円となるので、評価益は284,299円、71.8%の利回りである(年平均評価益は25,845円、年平均利回り6.53%)。あのCMを見て純金積立を始めた人は、加藤清史郎を福の神と崇めても良いはず。