インテル、最高エンジニアリング責任者が退社へ-生産プロセス遅延で
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時価総額で見るとファウンドリーではTSMC, ファブレスではエヌビディアと台湾出身者が創業した企業が共にトップに立ち、米国の覇権後退が鮮明に。ソフトウェアの牙城はまだ微塵も揺るぐ気配がないけど果たしてどうなるか #米株 #半導体 #インテル
Intelの自社生産撤退は現時点で難易度が高い上に微細化の限界が迫ったその先のメリットが見出せないからでは...。
プロセス微細化が理論上1nmになるとトンネル効果で絶縁膜を電子が突破してしまうと言われてたと思います。現時点で3nmまでは可能という目処が立ってるらしいですが、限界が迫りすぎてると思います。
まだ3次元方向とかやりようはあるんでしょうが、回路面積の増加は歩留まりとの戦いなはずで、単純に回路面積が増えればダストの乗る可能性なんかもわかりやすく上るんじゃないでしょうか...。