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もはや急伸としか言えない状況が続いています
【経済】最近の金投資に関する記事読んでいてふと加藤清史郎が出ていた田中貴金属工業の「純金積立コツコツ♪」というCMを思い出した。ちなみにこれは2009年のCM。最近の金価格の高騰を考えると、このCMを見て純金積立を始めた人たちこそ「勝ち組」と言えそう。このCMに感化された人たちは一体どれだけ儲けられるのだろうかということに興味が湧いた。

田中貴金属のウェブサイト上で公開されている、金価格の推移から、もしも最低積立額の3,000円/月(36,000円/年)で積み立てていたらどうなっているかを試算してみた。簡便的に考えるために、各年の金価格は年間平均価格とし、購入数量は年間積立額を年間平均価格で除することで算出し、小数点第3位を四捨五入した。

2009年
年間平均価格 2,951円/g
年間購入数量 12.20g

2010年
年間平均価格 3,477円/g
年間購入数量 10.35g

2011年
年間平均価格 4,060円/g
年間購入数量 8.87g

2012年
年間平均価格 4,321円/g
年間購入数量 8.33g

2013年
年間平均価格 4,453円/g
年間購入数量 8.08g

2014年
年間平均価格 4,340円/g
年間購入数量 8.29g

2015年
年間平均価格 4,564円/g
年間購入数量 7.89g

2016年
年間平均価格 4,396円/g
年間購入数量 8.19g

2017年
年間平均価格 4,576円/g
年間購入数量 7.88g

2018年
年間平均価格 4,543円/g
年間購入数量 7.92g

2019年
年間平均価格 4,918円/g
年間購入数量 7.32g

加藤清史郎がCMをしていた2009年から2019年までの11年間の購入数量の累計は95.32gとなる。これに田中貴金属の2020年7月27日現在の税込買取価格7,137円を乗じると680,299円となる。11年間の購入金額は396,000円となるので、評価益は284,299円、71.8%の利回りである(年平均評価益は25,845円、年平均利回り6.53%)。あのCMを見て純金積立を始めた人は、加藤清史郎を福の神と崇めても良いはず。
27日のニューヨーク金先物相場は、取引の中心となる「8月渡し」が前週末比33.50ドル高の1オンス=1931.00ドルで取引を終えているようです。