年収1000万の金融マン「早期退職」で急転落独立から1年でピンチに陥ったワケ

コメント

注目のコメント

• 前田 智之

  株式会社YSパートナー　 代表取締役

  ・2020年07月28日

  起業して思ったのが、お金との関係性。giveが大事と分かっていても、資金ショートが迫った状態で、giveを行うのは難しい。生存本能も働いてなりふり構わずtakeする事になる。
  
  一部の天才や強運(この様な成功談がよく出てしまうが)を除き、起業時には、目一杯お金を用意して、それを小出しにgiveしながら耐えるが、正解と思う。
  
  その内、お金の流れが少し変わるが、そこで、さらにgiveする。
  自分で事業をやる意味でのgiveは、この連続の中でいかにお金を使えるのか、という事で、これは長期では信用とバランスしていくが、実際には、アンバランスな時が多いので、そこでのストレスをどうするか、ですね。今の自分もまだ、その渦中です。
• 西尾 素己

  多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

  ・2020年07月28日

  社内での評価を世の中の評価だと勘違いした典型的な例ですね
  別に御社内で評価が高い人材が世の中でも評価が高いとは限らない
  そのまま幸せな仮想現実を生きてた方がよかったんじゃないですかね
• 末時 義隆

  経営企画

  ・2020年07月28日

  前職で新入社員のときに役員に教えていただいたGive give give give give & takeという言葉を思い出しました。
  
  私も目先の仕事や数字を獲得したいとつい焦りも出ますが、まずは目の前にいる方に自分の持っている能力で何が提供できるのか真剣に考えるように心がけたいです。