仏LVMH、第2四半期はコロナ禍で痛手 6月は特に中国で回復
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板垣退助を第一号として日本では一時期持つのが当たり前になったルイ・ヴィトン。日本で学んだ彼らがこれからアジア諸国でさらに勢いを増していくのは容易に想像できる。
D2Cもいいよね、でもどうしてもラックスブランドひとつは必要なんですよね、と言う人たちの姿が目に浮かぶ。中国の勢いは想像以上で、当面、経済的には中国頼みが続くだろうが、アメリカとの摩擦の行方が心配である。
パリの店舗などは、シャンゼリゼもサンジェルマン・デ・プレもいつも行列していたが、早く自由に旅行できる日が戻り、賑わいを取り戻して欲しい。