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「戦略という概念は死んだ」 冨山和彦氏が語る、コロナショック後の経営に必要な組織の"変容力"とは?

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    組織能力の変容力・・・確かにそうですね。組織能力は人に依存します。ロートの山田会長をインタビューしたときに「事業の企画なんかは結構生まれるが、ちゃんと事業化して利益を出すのは最後には人」と語っていた。同じことが戦略にも言えます。そして組織が硬直化していると、どんな戦略も「忖度」や「社内政治」の前に無残に無効化されていく。これはビジネススクールでの一番の学びでした。


  • パーソルキャリア株式会社 はたらく未来図構想統括部 エグゼクティブマネージャー

    以下引用

    >ですから、むしろ戦略の出来・不出来、あるいは実際に実行できるかどうかは、圧倒的に組織能力の従属変数になります。今度、戦略は組織に従うのかというとこれまた違っていて、既存の組織能力を前提にした戦略はだいたい負け戦になるんですよ。破壊されてしまうので。
    だから、戦略は組織に従わないで、組織も戦略に従わなくて。結局、組織能力をどう変容できるかというのが本当の勝負だということになるわけです。
    そうすると、組織能力の変容力が真の競争力ということになるので、ある意味、私は昔これで飯を食っていましたけれども、はっきり言って戦略という概念は死んでいるんですね。


  • > 既存の組織能力を前提にした戦略はだいたい負け戦になるんですよ。破壊されてしまうので。
    >だから、戦略は組織に従わないで、組織も戦略に従わなくて。>結局、組織能力をどう変容できるかというのが本当の勝負だということになるわけです。


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