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【読書】「ギブ」を意識して働けば、あなたの可能性は広がる

NewsPicks編集部
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  • 株式会社情熱 代表取締役

    自分視点のギブではなく、相手視点のギブを意識していくことで可能性が広がるのは間違いない。

    ここには着想の観点から書かれているが、そもそもビジネスとは相手視点=顧客視点で物事が回る世界なのだが、そこを知らずして働いている人が多い。
    自分視点で、自分は良いと思ったり、自分が頑張ってるではなく、顧客や相手にとって良いものなか、課題や欲求を解決するものかを常に考え実行できる人しかビジネス世界では活躍できない


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    社内の常識は、外の非常識 などと言われることが多い。
    特に同調圧力の強い日本社会では、多様性の乏しい企業文化になる可能性が高い。
    意識して自分のコンフォートゾーンから出て 未知の分野の体験を楽しむ人は、魅力的。 複数の組織に所属するメリットは大きい。
    「1つの会社や組織だけでなく複数の所属先があったほうが良い。」に共感。



  • 株式会社カイ

    あいて視点のギブでは視野が広がる、
    説明を聞いてなるほどと感じました。

    ギブをすることで絆が強まる
    とありますが一方通行のギブは要注意で相手が打算的になっていきます。
    ギブが一方通行だと感じたら、ごくごく簡単なことでもいいので適度に相手からギブを引き出すといいです。
    一説には人は自分を助けてくれる人より、助けた相手の方に好感を持つということがあるようです。
    適度なギブとテイクのバランスを保ちつつ絆を作っていきたいです。


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