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NECが前ゴールドマンの松橋氏を登用、中計策定の推進役に

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    松橋はNRI時代に私のジュニアとして支えてくれた優秀な人間、アナリストの能力としては、片山氏以上だ。精密や電線にも詳しい。ぜひ、頑張ってほしい。彼の同期前後の当時のメンバーは、野村でエレトップの山崎、電子部品のみずほでIBの大森、精密や家電で日興の桂と優秀だった。アナリストから企業は社取は多いが、内部の役員では、先輩でTDK会長の澄田さん、ソニーの染宮、イノテックの棚橋、通信もエリックガンもいる。社取では、日立の山本さん、JDIの東、など。起業の成功例も増えている。古くはスパークスもそうだった。コンサルもあるし、事業会社もある。最近は、私のように大学の先生も多い。この9月に、優秀な外資系アナリストが、MOTに参加する。ほかには、多摩大の青山さん、国学院の秦さん、青学の北川さん、高橋さん、中央大の渡辺、名古屋商大の岩澤、など。皆さん、それぞれの場で頑張ってほしい。トップアナリストは、コンサルより、能力も年収も一桁上も多く、それを事業会社や大学でも実証してほしい。大昔は、評価だけでなく、コンサルと一緒に中計策定に関わったこともあるし、いいアドバイスもできる、ただ、重要なのは、突破力やコミュニケーション力、実はこれも機関投資家営業で鍛えられる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    なんと!電機業界は、記事に出ているパナ片山氏に続く元々セルサイドアナリストだった方の役員級の採用。電機セクターは多い印象で、ほかのセクターだとアナリスト→役員というのはあまりない気がする。
    グローバルな産業、とくに総合電機業態だとポートフォリオ経営、そしてコングロディスカウントといった資本市場との対話という観点でも、他セクターと比較して親和性が高い?


  • 製造業 Marketing Manager

    アナリストが担当する業界の主要な企業の役員になることのメリット、デメリットって何があるのかな。アナリストとして優秀なことと、企業の戦略立案の実行者として優秀なことの違いと言いますか。
    あくまで第三者として企業の戦略や方針を分析することと、実行者として、策定者として企業で振る舞うことは違うとは思うのでそこでどう結果を出していくのか?というのは気になるところではあります。結局は企業の実績で評価されるんでしょうし。

    追記
    この流れを否定しているのではない。応援したい流れ。
    ただ、優秀の定義は仕事によって異なる。電機も内部では足の引っ張り合いとかもあるだろう。そうした中で存在感を発揮し、根回ししながらリーディングしていく力とはどうやって培われるか?という話でもある。問われるのは個々人の人間力なのだろう。


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