本当に「幸せ」な業種とは? 仕事と幸福の奇妙な関係、大規模調査で迫る
コメント
注目のコメント
働かされるのではなく、存在意義を感じて働く。
特に大企業の正社員は、受け身姿勢で働く、つまり働かされる状態になりやすい。だから、幸せの実感が高くなりにくい。
創造性を発揮して働くことができれば、自分の存在意義を認識しやすく、幸せの実感が高くなります。
働くことで、自分の価値をより強く認識したい人が、もっと増えますね。残念ながらコロナ禍では、幸福度が低い「配送物流」のニーズが高まってしまってますね。
あと、正社員の不幸度が一番高いのが興味深いです。
出世とかが気になることが影響しているのかもしれません。マーケティング・商品開発といった職種の方が幸せを感じているとのことですが、もともとこうした職種の方は、前向きな人が多いのだと感じます。
同じ環境でも、幸せと思えるか、不幸せと思ってしまうか。
相田みつをさんの「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」ということなのだと思います。