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コロナうつ、初の厚労省実態調査 1万人規模、8月にもネットで

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    新型コロナによる今の現状は誰にとっても「ライフイベント」ストレスです。ライフイベントストレスとは人生の中での大きな出来事(変化)によるストレスという意味です。
    極端な言い方をすれば今の状況で「ストレスになるのは当たり前」です。

    またライフイベントストレスの時はそもそもそれまで生きてきた人生の中での根本的な課題が表出する時でもあります。

    自分にとってもいろいろ根本的な課題が表出してきました。
    今の状況ではストレスを感じる事は当たり前なので、そのこと自体に、つまり「ストレスを感じることにストレスを感じる」にはならないように、「そりゃストレスだよ当たり前じゃん」と思うようにして一つ一つのストレスにゆっくりとコーピングしようと心がけています。


  • 日本鋼管病院 呼吸器内科 呼吸器内科医 | 医学博士

    【笑えない実態】

    これは一般市民を対象にしたアンケート結果であり、実際の医療現場ではこんな程度では済まされないくらい、多くの医療従事者が疲弊している印象があります。日本赤十字社が行った2000人規模の医療従事者へのアンケートでも約3割が「うつ状態」であるとの結果が7月に示されております。(参考:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200707/k10012500141000.html

    世間が経済が困窮している状況は理解しておりますが、常に最前線で働いている医療従事者も別に潤っているわけではありません。しかも常に感染リスクと隣り合わせな上に、世間からの風評被害も多く、実際に疲弊している医療従事者もいることを知っています。

    なにか医療と経済とをうまく回す良案があればと思いますし、多くの人が笑顔で過ごせるような日を目指して今日も頑張ります。


  • 早稲田メンタルクリニック 院長

    臨床現場では、緊急事態宣言の時よりも、今の方が不安定になっている人が多いです。
    緊急事態宣言時には周りの人達皆が混乱していましたが、現在はコロナに適応している人と適応できずにいる人とで明暗が分かれてしまい、その結果、適応できずにいる人がますます孤独感を募らせ、不安定になっています。
    その人個人の問題だけでなく、例えば職場のトップの力量でも明暗が分かれ、効率化でいずにいる組織の人は不安定な印象を受けます。


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