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中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国共産党は、ウイグル族の人々の拘束や強制収容所、奴隷労働などを認めませんが、ウイグル族の人々が自主的に自らの文化や言語を捨て、漢族に同化しているのだと主張します。
    少数民族の漢化政策は、中国共産党の統治を完全にするためにどうしても必要だと考えられているのでしょう。
    権威主義国家である中国では、中国共産党は絶対的存在ですから、中国共産党が「こうすることが人民の幸福である」と言えば、誰もそれに逆らうことはできず、その方針から外れると共産党に認識された者は危険分子とされ、処分されることになります。
    歴史を見れば、共産党一党独裁国家の指導者は、自らの政治的地位を守るために、疑い深くなり、異質な存在を危険だと認識し、弾圧してきました。記事の内容が本当であるとすれば、中国共産党にとって、ウイグルの文化や言語が残っていること自体、自らの統治を危うくする可能性があると認識されるのでしょう。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

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