待ちわびたぜ! 発売は2021年末 完全丸裸「新型フェアレディZ」の艶姿 - 自動車情報誌「ベストカー」
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コメント
注目のコメント
Z33以降は、スポーツカーというよりはセクシャルアピールカーの感がある。
2シーターという実用性のなさと価格の高さから、庶民の手の届く車ではないので、競合群をズバ抜いた憧れるような魅力がないといけないと思いますが、どうなんでしょうね?
セグメントや形式ではなく、憧れこそがスポーツカーの源泉だとすると、何か畏怖や尊敬のような風格がないとどうかなと。
ずばり、昨今においては、スポーツカーの存在意義は前時代の延長上には成立しないと思います。
シルビア、R32〜34、Z32、FC、FD、ランエボ、インプ、スープラ、MR2、NSX、、、。日本のスポーツカーの黄金時代にして終焉期の名車たちは、前時代までチャレンジによる憧れという遺産を引き継ぐことで生まれた。しかし、エコ&クリーンが求められる時代への変遷もあって、次世代への憧れを作るには至らなかった。
過去の栄光の懐古ではなく、新しい憧れの系譜を創造する車を期待したいですね。遅いよ。
本来ならVR30DDTTエンジンのワールドプレミアをZでやるべきでしょう。
3年遅い。
現行Zは2008年登場ですよ。
もはや誰も待ってない。