【4500人の変革】三井物産の「新たな価値を生む」働き方とは?
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ニューノーマルな働き方が注目を集めている中、拠点としてのオフィスがよりフレキシブルな機能を持つことが、重要になってきそう。テレワークの需要は高まることは当然ながら、やはりチームワークを進めていく上でのオフィス機能の価値というのも、よりクリアになっていくのではないでしょうか。日本を代表する企業がどんな「働き方」のモデルケースをつくっていくのか、今後の展開が楽しみです
注目のコメント
三井物産の働き方イノベーションを推進する「Work-X」プロジェクトについて、ご担当者の3名に取材しました。
コロナ禍において働き方の変化が求められるなか、4500人もの社員を抱える大企業の本社はどのように変革を進めていったのか。
印象的だったのは、ただ「こう変わるべき」と一方的に言うのではなく、「なぜやるのか、それで何を成し遂げようとしているのか」という羅針盤を示しながら変化を推進していったという点。
大企業でもフレキシブルな変革が実現するという好例なのではないでしょうか。
ご一読ください!大手商社勤務に友人が複数いたこともあり、在宅下における大手5社の取り組みを数ヶ月間ウォッチしてきました。
コロナ感染者が出たことで出社禁止にせざるを得なかったところもあったなか、三井物産は元々の計画に在宅推奨があったため、もっとも影響が小さかったと認識していました。
本記事のおかげで詳細がわかり有り難かったです。はじめにこのお話を聞いた際に、大手企業なににこのような従業員発のプロジェクトが生まれて、しっかりと形になるまで進められることに率直にすごいな、と感じました。
コロナがもう少し落ち着き、、、早く新社屋で新しい働き方を体感できる日を楽しみにしております!!!