いまある以上に農地を広げることなく、100億人が食べていける食生活とはどんなものか。半分が野菜と果物、蛋白質はナッツや豆など植物性のものから、赤身肉は日に20グラムほど、という結果になりました。
EAT財団創設者グンヒル・ストールダーレンさんは「多くの飲食から環境に負荷がかかっている」と話した。ではなぜ飲食が地球の将来を左右するのか、またSDGsや温暖化対策を達成するために私たちはこれからどうすればいいのか。国谷裕子さんがストールダーレンさんにインタビューを通して迫る。
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