「そうだったのか『SDGs』」マーケターも知っておくべきSDGsの意外だった側面
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本文に記述のある
・「私たちが地球を救える最後の世代」である
・経済活動の維持のためには社会価値の創出は必須である
・SDGsはこれからの企業経営モデルの根幹となる概念である
・SDGsを戦略に組み込むことで競争力の強化や利益創出につながる
・ソーシャルセクターとの連携は有効な手段になり得る
上記のソーシャルセンター(NPO)にて本事業の推進も担当していますので、
本事業の推進における留意事項をザクッと説明します。
1:(声があるなしに関わらず) 地域社会の課題は何か
2:その課題解決に係る横断的な連携の強化は可能か
3:その課題を解決すれば地域に利益が生まれるのか
4:その利益は1発ではなく、今後も持続可能なのか
5:この1〜4を説明するにあたり専門家でなくともわかってもらえるか
こんな感じと考えています。
また、SDGsに係るソーシャルビジネスの相談には、
日本政策金融公庫の各支店でも窓口があります。
【参考】
https://www.jfc.go.jp/n/finance/social/CSRの名前が変わっただけでしょ。と思っているヒト多い。
至善館大学院で勉強してから考え方が180度変わりましたが、日本人の多くは誤った認識をしていますよね。なんせ日本人は地球を消費する側ですから。
もし日本人が当事者意識を持って地球のことを考えられるようにするために、私たちはどのようなアクションを取ればよいのだろうか?おーSDGsについて、わかりやすくまとまってますね!
まさに2030年に向けて、各企業も環境を考えた経済活動を行なっていかないとならないと感じる今日この頃である。