iDeCo手続き、21年後半までに電子化 拠出額変更など
日本経済新聞
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iDecoの手続きがようやく電子化。iDecoで老後資金を作ることはできても、老後までのロックアップがきついので資産として認識しづらいのがネック。金融資産の良いところは本来その換金性にあります。
◆iDeCoのデメリット
1.原則60歳まで引き出すことができない
2.老後に受け取る年金額が確定しない
3.運用のリスクは加入者自身が負う
4.自分で銀行、証券会社などを選んで手続きをする必要がある
5.手数料はすべて自己負担
6.受取方法で課税の方式が変わる。
7.投資に関する知識がある程度必要
教育資金や建物への投資など目先にお金をたくさん使う必要のある方は注意ですが、全額所得控除になったりとメリットは大きいと理解してます。所得と税率が上がるとよりメリットが強調されますね。