校舎はナイトクラブの地下室? 世界中の若者を惹きつける「アンダーグラウンド大学」の正体
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かつて京大の旧A号館地下には学生が事実上占有し24時間365日出入りできるスペースがあり、様々なサークルのボックスや、ウォールクライミング、バー"Black Riot"などがありました。
http://www.kyoto-up.org/archives/1488教育の多様化が求められる時代。ロンドン/アムステルダムを拠点とする「アンダーグラウンド大学」のアプローチに関心が集まっています。エクスペリエンスデザインの修士号を提供する同大学では、アングラ環境でのデザインを学び、既存の枠に囚われない体験を生み出すスキル・知識の習得を目指す修士コースのようです。
コンセプトもコース内容も好き。
これくらい振り切った選択肢があってこそ「教育の多様性」と呼べるのかも。
今だとオンラインサロンが、日本版アングラ教育の場かな。