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米大統領選まであと100日 激動の国内、窮地に立つトランプ氏

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    コロナ感染がどう進んでいくのかが今後の大きな焦点。文中のもう一つの「見えない敵」であるバイデンはいずれ「地下壕戦法」からもう少し表に出てくると思います。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    もうすでに焦点はトランプが負けた後に素直に職を退くかどうか、というところにあるように思う。不正選挙だと騒ぎ立てて居座ることになったら…。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    現職の大統領には、ウルトラCがある。それは「戦時下の大統領」になることだ。新型コロナに対しても、戦争状態として取り組んだが、これは失敗してしまった。しかし、多くの国では、やはり緊急時には現職のリーダーの支持率が上昇する。とりわけ、米国では戦時下においては、共和党も民主党も一体となり敵と対峙する風潮が強い。トランプ政権とすれば、「戦時下戦略」のうってつけの相手は中国だ。もちろん、本当の全面戦争をするわけにはいかない。しかし、総領事館の閉鎖などは、まさに戦時下を意識させる措置である。ここへきて、トランプ政権は「共産主義の脅威」を前面に押し出している。これも米国民には響くものだ。ここからの米国は、中国に対して冷戦というよりは、熱戦に向かうような緊張感を高める戦略を立て続けに取りつつ、本当の戦争にならないような微妙な外交を展開していくと予想される。但し、過去の歴史では軍部が暴走したり、ちょっとした偶発的な出来事から引き返せない状態にまでエスカレートすることもあった。要するに危険な状態であることは間違いない。


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