日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態
東洋経済オンライン
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>技術的な正当性を欠く過度の激しい乱取りや、成長期にある選手の身体能力の未熟さを軽視した過度の訓練、罰としての不適切なトレーニング等々は「すべて虐待である」と明記されている。
柔道以外でも、過度なことをしすぎると「虐待である」としっかり定義した方がいい。
真夏に走らせたり、組体操させたり、日本は虐待大国である。
注目のコメント
スポーツの世界にはIoTやAIがどんどん入り込んでいます。激しいスポーツの代表格であるアメリカンフットボールでも、下記のような取り組みが。いろいろと安全に対する取り組みはできると思うのですが、指導者がそれを受け入れるかですね。
アメフト界最大の課題「脳しんとう」、アマゾンがAIで解決に挑む
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00729/00016/もう40年近く前ですが
高校の時、柔道が体育授業でありました。
その時の体育の先生は、危ない事知ってましたから、
しばらくは、一人で受け身の練習から入りましたね。
その先生 普段は、竹刀を持って、生徒指導してました。
歴史あるスポーツは、シゴキのもと
先生 先輩のストレス解消はありますね。
1年生の時 こんな無駄な練習 2年になったら1年生にやらせないぞ!との思いも2年生になると忘れちゃうみたい。