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たしかに思い返せば、読書感想文のお手本を読む機会は無かったです。
"読書感想文"とは何を求められているのかがわからないまま、ただ感想だけを書いていた記憶です。
わかりにくく中身の無い長いだけの文章が溢れているのも、幼い頃の読書感想文の苦しみが原因のひとつかもしれないですね。
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キライでしたねぇ、これ 先生にはよく褒められましたが (そういう風に書いたので) 自由にできる、絵や工作のがずっとスキでしたねぇ
読書感想文の宿題。毎回親子で苦戦してます。汗
私も一緒になって考えると私のちょっと言ったことをそのまま書いてしまったり。。でも一緒になって考えるのはとても大切なことだと思います。

「「短い文章しか書かない」というのは見方を変えれば、「要約力が素晴らしい」とも考えられます」
確かに!ポジティブシンキング大切です!
好きじゃなかったですねぇ。。「こう書いて欲しいんでしょ?」みたいな素直な子供像をトレースするタスクみたいな印象です。
今思うと、そんなくだらないことでなく、ちゃんと感想をそれなりに書けるようになるには一定以上のインプット量が無いと出来ない(又はあまり効果が無い)と考えてる派です。
なので、小学生の頃は一冊の感想文よりも、10冊の要約文とかのが効果ありそうです。で、そのうちの一冊を2-3分でプレゼンにまとめる。とか。
夏休みの終わりに、どうやったら読んだ風に書けるかばかり悩んでました。
小学校の頃に「読書感想文はあらすじを書いてはいけない」と言われて以来、未だに苦手です。本の感想を伝えるなら、まずは要約を書いてその後に感想を書く形式じゃないと読んでる人は意味がわからないだろうとずっと思ってるんですよね。
高校生になってからは、小説ではなくスポーツ選手が書いた本を選び、部活をしてきた自分に絡めるという技を覚えましたが笑
結局のところ理学修士になった身としては、事実と判断を分けて書く修士論文の方がむしろ簡単に思えたので、タイプ的に合わなかったんだろうなあ。