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蚊のスペシャリスト 話題の大学生、アース研究所に。

アース製薬株式会社
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    プレジデントオンライン 編集長

    足の裏が臭いと蚊に刺されやすい、という革新的な研究を高2で発表した高校生が、その後、19歳でコロンビア大学の研究員になっていた。すごいですね。

    そして、田上さんを工場見学に招いたアース製薬の広報はめちゃくちゃ優秀ですね。ただのインタビューではなく、工場を見せるというのがいい。話題が自然に広がります。コロンビア大学の寮にはゴキブリがたくさん出るんですね。。

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    高校生時代に『蚊の研究』で、一躍有名になった田上大喜さん。1999年アメリカで生まれた田上さんは、アメリカ・シカゴ、オーストラリア、シンガポールを経て中学から日本で過ごし、蚊の研究に取り組んだ。高校2年生のとき、蚊に刺されることと人の足の裏の菌の種類との関連性を初めて発見、筑波大学が主宰する「科学の芽」賞第11回に論文「蚊が何故人間の血を吸いたくなるのかを、ヒトスジシマカの雌の交尾数で検証する」で受賞。2018年にはアメリカ・コロンビア大学に、学年上位10名だけが選抜されるラビスカラーとして合格し、研究者待遇で入学。そして今、ノーベル賞受賞者を何人も輩出しているザッカーマン研究所で、19歳ながら大学院生たちと共にショウジョウバエの神経幹細胞の研究に取り組んでいる。


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