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中国、成都の米総領事館閉鎖要求 対抗措置「責任は米側に」

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府の次の手は、サンフランシスコの中国総領事館への閉鎖命令、というのが最もありえます。FBIが指名手配している中国人研究者がこの総領事館に匿われている、ということです。

    「FBIは米国内25超の都市で人民解放軍メンバーの聴取を行い、米国と米国人を利用するために真の所属組織を隠す組織的な企てを突き止めた」
    https://jp.reuters.com/article/usa-china-consulate-fbi-idJPKCN24O328

    FBIとしては、「中国人民解放軍が米国中に張りめぐらしたスパイ網」の摘発を大規模に進めており、今後逮捕者が相次ぐと考えられます。
     この「スパイ網」の拠点として各地の中国領事館が使われている、という見立てなのでしょうが、FBIでも領事館の内部を捜査することはできません。
     もちろん、これはスパイ網があったから摘発する、という話よりも、米中対立をエスカレートさせようとする米国政府の画策の一歩と見るべきでしょう。エスカレートが進めば、噂される中国共産党員1億人の米国入国禁止措置も現実味を帯びてきます。

    さらなる領事館閉鎖「あり得る」トランプ氏が中国けん制
    https://this.kiji.is/658842729409234017?c=39550187727945729


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    南シナ海をめぐっても、米中の緊張が高まっています。ここ数ヶ月、中国が南沙諸島および西沙諸島での活動を活発化しており、ベトナムとフィリピンが反発、ASEANも懸念を表明する議長声明を出しています。アメリカは、中国による防空識別圏の設定について法的根拠無しと批判しています。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    アメリカは、とくに戦争したわけでもないのに、中国の領事館を閉鎖させた。
    当然、中国も対抗措置を取る。
    かつて米ソ冷戦にはないやり方だった。
    たいへん由々しい事態となっている。


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