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子宮頸がん組織切り取らずに検査 AIで画像解読、医師の診断支援

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  • 株式会社ジョイゾー 取締役副社長

    細胞検査は先生によってなのかわかりませんが、めちゃくちゃ痛くて辛い時もあるので、このような診断がポピュラーになってもらえると嬉しい。
    マンモも痛いし子宮系のガン検査も結構負担。
    年齢的には毎年やらないとなので、その負担が減ってくれるのはありがたい技術です。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    これは、浸潤がんの手術への活用というよりも、コルポ下生検の代用、という位置づけのよう。
    https://www.amed.go.jp/news/release_20200723.html

    であれば、
    狙い組織診も病理診断も行う人の技量に左右されうる現状よりも、
    低侵襲かつ安定した診断が期待できます。

    ワクチン接種率や検診受診率が上がってもニーズがあるはず。

    さらに、今は『診断的治療』という位置づけの円錐切除術が、
    事前にしっかり切除範囲を見極めることができるようになります。

    実用化に期待したいです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    下記のリリースが詳しいです。

    “光生検”切らずにその場でがんをすぐ診断―イメージングで組織を傷つけずに立体観察、AIが自動診断―
    https://www.amed.go.jp/news/release_20200723.html


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    病状把握のための検査自体が手術になってしまうような病気は癌に限らず多数あり、これがより簡単な検査でできるようになれば、無駄な手術を無くしたり、より早く治療を決定したり、医療の質を上げるために今後ももっとこう言う事例が出てきて欲しい。


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