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REITが逆行高 物流型、時価総額トップに

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    REIT市場が始まって約20年、初めての時価総額での首位交代。
    場中では7/10にプロロジスが抜いて初めて首位になっているが、終値では初めて。
    上位企業について、時価総額とNAV倍率をみると下記のようになる。
    https://www.japan-reit.com/ranking/all#value

    プロロジス:8507億円、x1.54
    日本ビルファンド:8486億円、x1.07
    ジャパンリアルエステイト:7674億円、x0.99
    GLP:6624億円、x1.40
    野村不動産マスターファンド:6045億円、0.79


  • REITはルール上税制上の優遇措置を受けるために期間利益のほぼ全部を分配金として支払う義務があり、NAV1倍の水準は中長期的に動きにくく、NAVが割安だからと言っても短期的に1倍に戻るくらいのメリットしか期待できない。
    株式の場合は赤字でなければPBR1倍の水準自体が着実に上昇するわけで、PBR割安で買っておけば時間が味方をしてくれる。
    REITのNAVと株式のPBRは、特に長期投資していく上では似ていても全く非なるものと考えておいた方がいい。


  • 無し

    従来の考え方を当てはめ続けるのはどうなんだろう。
    株価なんて、PBRやPERじゃ説明できなくなって来てるのに。


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