NYタイムズトップに49歳女性 メレディス・レビアン氏
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注目のコメント
広告事業責任者からの、広告と販売双方の収益を統括するCRO(最高収益責任者)、そしてCOO(最高執行責任者)経由で、CEOですね。
メディアにとって、収入が多様化するのは自然な流れ。デジタルに明るく、広告収入にも販売収入についても詳しい人がCEOになるわけで、納得感のある人事なのではないでしょうか。デジタルの売上比率が上がってるので、その部門からトップが出る事には驚きません。それより広告部門からトップになるほうが凄いと思います。日本の新聞社で広告部門からトップが出る事は当面ないでしょう
"広告部門トップなどを務め、17年にCOOに昇格。デジタル部門の責任者となった。"おお、広告部門からトップへ。広告部門ってメディアを支える立場でありながら、案外トップになること少ないですよね。日本だけかな。トップが広告・マーケを知ってることは、企業としてかなり強いばず。