もうまずいとは言わせない 3Dプリンター活用で進む「代替肉」研究
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培養肉はひき肉となって製造されますが、3Dプリンタを使用するとスライスした肉片が製造可能ということですね。10年もしたら培養肉が普通に店頭に並び、平飼いの牛肉は価格がかなり高騰しているかもしれません。
個人的には培養肉を製造する過程で必要な培養液の製造〜廃棄における環境負荷はどうなのかが気になっています。代替肉研究🥩面白いですね>>>アメリカ人が食べている平均で1週間に3つのハンバーガーのうち「ひとつを植物由来の代替品に置き換えるだけで、乗用車1200万台分の温室効果ガス排出量を抑制できる」可能性
「3Dプリンター」は造形に使うツールであって、それより「代替肉」を何から作り出すかっていう材料の部分が大事なのに、ついついこのワードに引き付けられちゃうのが面白い。でもでも真面目に開発しないと、そのうち投資調達が厳しくなりそうです。