アプリでも存在感増す中国 DL数、TikTokとZoomで1・2位独占
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選択しているユーザー
◯1位:Tik Tok
・北京に本社を置く
・米国で高官から利用を禁止すると脅されていた
・インドでは今月ダウンロードが禁止されてたいた
◯2位:zoom
・中国生まれの企業家
・米マイクロソフトの「Skype(スカイプ)」をも抑えた
一昔前までの「中国はパクリの文化」という概念を忘れ、近年の中国の圧倒的な成長変化を知り、受け入れることが大切だろう。
注目のコメント
アプリのダウンロード数ランキングでは、もともとフェイスブック系(フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップ)が上位を独占していたんですよね。その足元が崩された時に米国で禁止がちらつかされるというのはなんだかご都合主義を感じますね。
もっともTikTokにせよ、ZOOMにせよ、センシティブな情報もやりとりされるプラットフォームとなっているだけに、ここを中国系ににぎられるのはどうなのと米国が騒ぐ気持ちもわからないではないですが。このあたりの感覚はもともと海外のアプリ、プラットフォームに依存している日本とは感覚が違いますねTikTokやZoomなど、非常にユニークであり、誰かの技術をコピーしたとは言わせていない。
運営の面ではイノベーションを起こして、大成功している。
今後も同様なアプリは中国から出てくる可能性がある。石田さんが引用した記事のコメントと答えるとTelegramはドバイにあります。HPのFAQを見ればわかると思いますが、記者はそこまで調べてないですよね。せめて電話すればわかるじゃんの程度な話。最近、いろいろな新聞やテレビ調査能力は情けないと感じます。
**https://telegram.org/faq#q-where-is-telegram-based
Q: Where is Telegram based?
The Telegram development team is based in Dubai.