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デジタル化がけん引するエドテック領域の変革 教育がオープン化した未来、民間企業に期待される役割とは?

MarkeZine
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  • マーケティングディレクター

    これは良記事でした。教育というテーマですが、社会人にも読んで欲しい。

    >皆が集う場での気づきが生徒の心身の発達に働きかける、教室の力は、今後デジタルが進んでも減らない
    これは色々な言葉に置き換えられる。「皆が集まり体験を共有する場としてのライブハウスは、今後デジタル化が進んでも減らない」「感覚を共有し、普段とは違うコミュニケーションを行う飲み会は、今後デジタル化が進んでも減らない」
    今、コロナの影響をダイレクトに受けている事業者はこのことを思い出して欲しい。それだけ影響があるということは、人が集まるというデジタルには変えられない価値を提供していたということ。ZoomやSpotifyは別のサービスに乗り換えられるかもしれませんが、人が集まる場を提供するサービスは、簡単には代替できない。

    もう一つ、記事の中で、「宗教国家には常に神様が見ているという自立意識があり、社会課題に向き合う力が強い。それに課題解決の能力が組み合わさったら勝てない」のような記載がありますが、日本が弱い理由を宗教の観点から突いた素晴らしい意見。
    確かに日本には「世界・社会はこうあるべきだ」「人は〇〇しなければならない」と言った、宗教的な意識が少ない。能力が同じなら、こういう根源的な意識が強い方が勝つのは当然かもしれませんね。


  • 岡山商科大学附属高校総合学科工業系列工業技術コース 実習教諭

    デジタル化時代の青年心理学も教職課程の単位かなぁ。


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