SDGsで、ブランドなんかつくれません! 「ブランド論の幻想」に反論します。
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注目のコメント
同意。最近、SDGsやCSRを掲げてブランドを構築しようとする企業が目立つが、正直ブランドとは何も関係がない。ブランドは商品が売れて企業が儲かるためのものであり、顧客が企業や製品に対して抱く価値のイメージそのもの。「SDGsに考慮した結果、品質が下がりましたし、値段も上がりました。でも環境には配慮しています」じゃブランドになり得ない。
>企業を好きになるポイントは、時代によって変化する
ここを理解することがブランド構築の第一歩ですね。SDGsで構築できるブランドは、SDGsが好きな人だけ。僕含め、多くの人は地球の存続性より自分の生活が大事だし、自分の生活をよくしてくれるものが好き。”その上で”SDGsもできたらいいなと言う程度。