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N高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?

EdTechZine(エドテックジン)
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  • 教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

    N高が生徒数100万人を目指す理由として「公教育への刺激」を挙げていますが、まさにその役割を担っていると思います。
    公立学校の生徒がN高に大きく流れる事態になれば、文部科学省も重い腰をあげて「標準授業時数の見直し」や「広域通信制を公教育に導入」などに取り組むのではないでしょうか。(逆にいうと、そういう事態になるまで公教育は変わらないという見方もあります。)


  • 発酵食品研究者

    よい考え。

    確かに私たちの国では、震災後やコロナ禍中ですら、「公」にビジョンを描く力も実行力も期待できないことが明らかになったので、現在有効なのはピンポイントな内的・外的圧力や社会での既成事実化しかない。

    政策や技術イノベーションは短期間で社会を変えれるが、この取組みは相当な粘り強さが必要だろう。


  • 教員

    >営利企業が『良いこと』をするのは難しい。『営利企業が教育市場を席巻しようとするのは許せない』と言われる

    「金儲け=悪」の感覚は根深い。澁澤栄一が批判しているくらいなので。学校は生徒を含めてその考えが特に強い。
    川上氏の仰るとおりで、実績を上げたら世に与える刺激が大きいであろう。
    そういえばSociety5.0における教育分野の内容が、ほぼ現在のN高で達成できるのではと言う内容。それだけ教育分野の不勉強さが際立つ。

    ただ実際には、例えば担当の理科には「実験」という最強の飛び道具があるので、魅力という点で簡単に負けることはない。しかし実験せず座学ばかりしていると簡単に負けるので、質の低い全日制教員の淘汰が進む期待が持てる。


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