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シッターの性犯罪 山田不二子さんインタビュー 「被害の訴え、まず信じて」:東京新聞 TOKYO Web

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    キッズラインの2人目の逮捕について詳しく書いてきましたが、本件で被害が判明し、逮捕までつながったのは、被害者のお母様の初動(お子さんに寄り添いながら聞き取り、途中から録音、必要以上にショックを受けない、冷静にその事実にお子さんと一緒に向き合う…等)があってこそという印象を受けていました。自分だったらそこまでできたかな、と思うほど。それを専門的に行うのが本来この記事にあるような司法面接なのですが、実際問題たとえば今回の容疑者派遣家庭にこのような面接がされているかというと全くされていなくて家庭任せになってしまっています。

    親側もこうした適切な対応についての知識を身に着けたいですし、保育・教育関係の事業者はキッズラインに限らず虐待や性被害が判明した際のガイドラインを警察等と相談した上で作ったほうがいいのではと感じます。マッチングの場合今回の事件を受けてキッズラインもプラットフォーム上に運営に相談できる「通報」機能を設けていますが、容疑者をいきなり強制退会させてしまうと証拠隠滅等をされる可能性もあり、その前に警察に通報するとか、派遣家庭への被害調査は誘導的にならないように誰がどのように実施するなどを定めるべきではないでしょうか。


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