旅行の次は飲食店 「GoToイート」8月下旬にも開始

コメント

選択しているユーザー

• 中村 勝俊

  g9 代表

  ・2020年07月21日

  キャンペーンやるのは
  反対でも賛成でもない。
  
  けど、
  
  メディアで煽るのを
  辞めた方が効果が高いと思うのは
  僕だけ？

注目のコメント

• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2020年07月22日

  コメントに批判が多いようですが、日本の場合、消費税を一時減額免税にするよりもGoToイートキャンペーンの方が良いと思います。
  消費税は軽減税率の導入で複雑になり過ぎてしまい、事業主の消費税の管理コストは増えています。減額や免税とした場合、さらにその管理コストが増えてしまいます。
  
  イギリスのVAT（付加価値税）も複雑で、食料品やケーキの税率は0％、飲食店での飲食やチョコレートの税率は20％。
  ソーシャルディスタンシングが続く中で飲食店のVATを下げたところで効果はないのではないか、時期が早すぎるのではないかと批判が出ています。
  
  GoToイートのプレミアム食事券は来年3月まで利用可とのことなので、飲食店の直近の資金繰りをサポートできて、ある程度コロナが落ち着いたときに食事に行けるのであれば、こちらの方がよい仕組みだと思います。
  どうかGoToトラベルのようにはならないでください。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年07月21日

  刻々と変わる状況をもとに最善の判断をしてほしい。　そもそもクーポンとかキャッシュバックという方法に固執している理由がわからない。　一回決まったことでも　再考する勇気を。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年07月21日

  イギリスが今月15日から来年1月12日の約半年間、飲食・宿泊・娯楽業界の付加価値税を20％から5％に下げます。
  日本も関連業界の消費税を期限付きでゼロとかにした方がわかりやすい気がします。