パワハラ対策は「経営課題」。対策を推進せよ㊤ パワハラが株価を下げる時代
フロンティア・マネジメント
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コメント
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パワハラは主観的なものなので、
第三者が判断できない。
だから、
・どこまでがよくて
・どこまでがダメか
という事を考えるのは、永遠に答えが出ないので
時間の無駄だと思う。
それよりも、
各個人が上司や会社に依存せず
独立した存在であれば、
パワハラの問題はなくなる。
注目のコメント
「パワハラ」という言葉が浸透し、法律もできました。そこで何が変わったのか。現場は変わるのか。
個人的には、パワハラは「個人間のいざこざ」ではなく「組織の秩序を乱す侵害行為」と捉え、組織として「悪」だと認識することが重要なんじゃないかと考えています。難しいいま一番起こりやすいパワハラは、出社しなくても(在宅勤務で)仕事が可能な従業員に対して、その上長が『会社に来い』と指示した場合の取り扱いでしようね。
普通、就業規則には上長の指示には従う旨が規定されていると思いますが、それはあくまでも平時の規定として捉えることも出来ます。
出社指示に合理性がない場合、パワハラと訴えられても仕方ないでしょうね。