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米国トップ大学に通う韓国人の44%がドロップアウトしてしまう理由 - 「受験大国」が陥った深刻な落とし穴

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注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    職業経験からなんとなくですが、母国語がエイゴと大きく異なる東アジアの学生さん (除シンガポール+香港) は、そうでない学生さんより+20%位、エイゴ以外ではもう一つ上のランクの大学行ける程度は出来ないと、結構大変かもですねぇ 大学院行くときでも、例えば、MITの3.2/4よりはミシガンの3.8/4の方が確実に合格率上がりますしねぇ (否ポジショントーク)

    あ、学部のハナシです 大学院はよっーぽどのことがないと落とし(せ)ませんねぇ (理由はご想像下さい)

    ちょっとそれますが、ここ数年減りましたねぇ、韓国人学生さん 東西海岸にいっちゃうのですかねぇ 人数が多ければ (for good or bad -- bad については別の機会に ;)) 、情報交換したり助けあえますが、減ってくると、さらに個人に必要なレベルは上がりますねぇ、メンタル含め 逆に人数が多ければ、+10%ぐらいでもOKかな (勘です)

    中国やインドの学生さんは、優秀なコも多いのは確かなのですが、人数が多い故のネットワークアドバンテージも大きいんですよ よく助け合いますし


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    研究者業界の話ですが、最近はアメリカのトップスクールを出たとしてもアメリカでも母国である韓国でもポジションがなかなか空かず競争が激化するのでメリットが薄いと考えている人が多いようです。物理・天文学業界では、むしろポスドクの時にいかに良いフェローシップをゲットできるかの方がその後のキャリアに大きく影響しているのが現状です。アメリカではアファーマティブアクションが全盛で、それが良くも悪くも競争にますます拍車をかけています。一方で、韓国は単に大学の数が少なくポジションの空きがなかなか出ません。

    大学院から行く場合でもポスドクから海外に行く場合でも、大学名ではなく研究者として世界に強い影響力のある教授のもとに行って研究のイロハをシッカリ学ぶべきだと感じています。将来独立すればいくらでも自分の好きな研究ができるので。しかし、そこまでの情報を咀嚼する力が(ポスドクにはあるけど)、学部卒の段階では得られないのが歯痒いところです(仕方がないことですが、多くの学生は興味本位でどこに行くかを決めてしまう)。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    この記事、本当かな。。
    IVYリーグに進学して44%がドロップアウトは考えにくい。

    トップスクールは実際に学んでいる同級生も魅力的ですし、教授やプログラムの質が高く、授業の満足度も高い。様々な刺激を受けて、世界観も広がる。そういう状態の中、44%がドロップアウトするのは考えにくいのだが、これソースなんなんだろう?

    少なくても僕が通ったハーバード教育大学院やスタンフォードビジネススクールはドロップアウトしたのは0.1%くらいだと思う。しかも、起業したりとかなりポジティブな理由で。また、トップスクール(学部)に通っている生徒の話を聞いても、そこまでドロップアウトの話は聞かない。


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